コスタリカ 2018年(3)序章 メキシコ・シティ国際空港にて - スパニッシュ・オデッセイ

8月16日(木)

 日本とメキシコとは時差が14時間あるので、まだ8月16日である。本来は15時間のはずなのだが、サマータイムなのだろう。到着時刻は現地時間の正午ごろである。

 メキシコ・シティーの国際空港はベニート・フアレス国際空港(Aeropuerto Internacional Licenciado Benito Ju?rez)と呼ばれている。メキシコに住んでいたのはもう25年以上も前なのに、ベニート・フアレスの名前はちゃんと覚えている。

 

 【ウィキペディアベニート・フアレス」より】

 ベニート・フアレスについてはリンクをご覧いただきたい。メキシコで最初の先住民出身の大統領である。ただし、彼以外の先住民出身の大統領は思い浮かばない。みんな白人のような印象である。

 さて、メキシコ・シティーでは乗り継ぎなのだが、入国手続きをしなければならない。外国人の窓口は長い行列である。別に急ぐわけでもないが、フライトで疲れているので、少々つらい。

 特に問題もなく、入国する。荷物はコスタリカサンホセまでのスルーチェックにしているのだが、スルーチェックでもたまにメキシコの空港で降ろされることがあるので確認するよう、日本のアエロメヒコの荷物預かりカウンターで言われていた。ということで、荷物引取り所のインフォメーションで聞いてみたが、サンホセまで行くとのこと。やれやれである。

 乗り継ぎ便のサンホセ行き(午後8時40分発)まで8時間ある。一度空港の外に出ると、また手荷物検査とボディーチェックがある上、3時間前にまた戻ってこなければならない。面倒なので、そのまま空港にとどまった。出発ゲートがたくさんあるが、人があまりいないところに行って、横になる。あまり寝ていないので、眠い。女房殿もいっしょに寝てしまうと、盗難の心配があるので、一人ずつ交代で仮眠を取る。

 しかし、空港のアナウンスがうるさい。訓練をつんだベテランはゆっくり、わかりやすく話してくれるのだが、まるで友達同士の会話のように早口、大声でアナウンスする女性のキンキン声には閉口した。

 横になってばかりもいられないので、トイレに行ったり、歩き回ったりするが、WiFi カウンターのようなところは Huawei(「華為」、コスタリカでは「ワーウェイ」と発音されていたが、メキシコでも同様だろう) の看板だらけである。コスタリカスマホHuawei ばかりだったが。

 コンビニらしき店もあった。入り口にカタカナで何やら書かれているが、意味をなさない。話に聞いた中国のコンビニ(?)のようである。

  

ポチッとクリック、お願いします。

↓↓↓

スペイン語 ブログランキング

スペイン語とともに考える英語のラテン語彙の世界 (開拓社言語・文化選書)

好評発売中!!こちらは、このブログとは別物です。もちろん、トリビア満載です。